2012年02月04日

県外デビュー

発達障害児支援サークル「のびのび」の広報担当は、
活動の体験を基に、ご依頼に応じてお話しをさせていただいていますが、
島根県内ということが多く、
その他では、助成金のプレゼンで東京で、ということはありました。

ところが、今回、長崎県諫早市に遠征!!
諫早市で事業をされているNPO法人諫早なかよし村21さんから
お話しさせていただく機会をいただきました。
1月22日に、朝10時から、70人もの方々にお集まりいただいて、
とても真剣に聞いてくださる方々に、感謝の90分間でした。
スタッフの方も、とてもあたたかく、子ども達優先に事業を実施されている姿に、
これまた感動です。

本当に、「のびのび」の講演でよかったのかと不安でしたが、
とても素敵な出会いだったと感じています。
この出会いを連携という形で、今後とも情報交換しながら、
ひとりでも多くの方が、笑顔で暮らし続けれられるように、ネットワークを広げたいと
改めて思っています。

諫早市の皆様、いといろとお世話になりました。
 ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。  

Posted by のび太くん at 18:32Comments(0)TrackBack(0)啓発活動

2011年09月26日

ワンちゃんのひきつけ

夕べ、我が家のマルチーズ三姉妹の一番の上の子が突然、ひきつけを起こしました。
しかも、口から泡を吹き、
目は、カッと大きく開いた状態で、
年齢も高いので、このまま・・・なんて思ってしましました。
数十秒後、けいれんも収まって、正気に戻り、
なぜかヨロヨロとトイレまで歩いて、ウンチをし、そのあと、水を飲み・・・
何もなかったように、普段どおりの行動に・・・。

  不安は、残るものの、
  こういう時って、見守ることしかできないですよね。

  こういう不安・・・
  そういえば、我が家のAS君も、幼い頃、ひきつけを何度も起こしていました。
  でも、定型発達の下の子は、一度もなく、
  そのほかの発達障害のあるお子さんにも、ひきつけ経験を持つ子が何人かいて・・・
  これって、何か因果関係があるんでしょうか?
  
  

Posted by のび太くん at 20:48Comments(1)TrackBack(0)事務局だより

2011年09月24日

時は流れて・・・・

我が家のAS君は、大の鉄道ファン。
今は、興味関心が違うものに移行していますが、それでも根底にある鉄道好きには変わりないようです。それも、幼い頃からですから、そのキャリアは長い長い!

小5のときには、すでに鉄道でひとり旅を楽しんでいました。
それを、平然と送りだす親も親だったのかもしれませんが、当時、学校に行けなくなっていたので、そこに社会との接点があるのならと思い切って、送り出していました。
ある日、地元の駅を出発して、山陰を巡り、岡山~広島~山口と辿って、中国一周に出かけ、途中、時刻表やネットで調べたお菓子をお土産として購入して帰るとこまで綿密に計画していたのですが・・・・何の問題もなく、予定どおり買い物もして帰宅でした。
 さすが、スケジュールどおりの行動はバッチリでした。

帰宅後、そのお土産を家族で囲んで食べたところ、美味しいこと、美味しいこと!
ところが事件勃発!!
 それぞれ一口食べ、弟を残し、ちょっとテーブルを離れて、戻ってみると・・・
  そのお土産は、すべて弟のお腹の中に!
  あまりにもの美味しさに、彼はペロリと食べてしまったのでした。
ご想像のとおり、AS君はパニック状態に・・・。
  その状態を招いたことを察知した弟は、
  「ごめんなさい。吐くから・・・・」と訴えておりました。
  その一言に、みんな大笑いに包まれ、
  その後、同じ商品を通販で買うということで、AS君も納得し、その場が収まったのでした。



   時は流れ・・・・

   その弟は、修学旅行。
   その旅行で、家族用に買ってきてくれたお土産は・・・・
     なんと・・・そのときのお土産!

 本人は、そのとき記憶はないようで、特に意識して買ってきたわけではないのですが、
 家族は、思わず、「あの時を思い出すね~」とニンマリでした{笑顔}

もちろん、AS君も、弟のお土産を堪能していました!(^^)!
  

Posted by のび太くん at 17:56Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年09月17日

ライヴハウス

アスペルガー症候群の特性のひとつである「聴覚過敏」に苦しんでいた息子が、数日前、狭くて大音響のライヴハウスでのライヴを満喫して帰宅しました。
 市内には、そんな会場がないので、泊りで出かけていたのですが、案の定、難聴状態になったようで、夜、「耳が聞こえない」とメールが。あまりにも遠くて駆けつけるわけにも行かず、ただ、待つことしかできなかったのですが、帰宅早々、第一声は、「あ~。面白かった!」でした。(ホッ)
 好きなものって、ホント、ネガティブな体験を超えることができるんですね。こんな積み重ねが、社会性を伸ばすんだと実感です。なお、本日、耳鼻咽喉科を受診して、とりあえず異常なしでしたので、ご心配なく。
  

Posted by のび太くん at 21:19Comments(0)TrackBack(0)支援のヒント

2011年09月03日

感動の1週間後

2年ぶりに参加した「自閉症カンファレンスNIPPON」でしたが、
あの感動から、もう1週間経過です。
今回のテーマは、この10年を振り返って

    「変わったもの、変わらないもの」を考え、
    それを基に、今後の10年につなげていこう!

 というものでしたが、さすがにこの10年の重みを感じました。
そして、次の10年という長期目標を持って、明日からの活動に活かそう
 と気持ちを切り替えたところです。

 でも、その思いも、日々の出来事に追われ、だんだん薄れていくもの・・・ですよね?

この思いがブレないように、
そして、参加していない人ともこの思いを共有できるように
参加レポートを作ってみました。

それを見て・・・・つくづく・・・・

    こんなにも勉強したんだな~  と改めて思うのでした





  

Posted by のび太くん at 15:57Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年08月22日

東京出発が近づくー

今週末は、いよいよ自閉症カンファレンスnipponnです。
のびのびからも、2名参加の予定で、
しっかり、世界的な情報をキャッチして、この地域に持って帰ります!

また、中日は、懇親会もあって、
ここで、日本中の方と出会えのも楽しみです。  

Posted by のび太くん at 22:45Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年07月26日

新しい試み!

発達障害児支援サークル「のびのび」のFacebookページを作成してみました。

         のびのびFacebook 
            ↑
       ここをクリックしてみてください^^

まだまだ、簡単な活動報告程度ですが、
このブログ同様に活用していこうと考えています。  
タグ :facebook

Posted by のび太くん at 19:14Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年07月18日

おやつも支援のひとつになれる!?

“おやつ”が支援になる?

 まさか?と思われるかもしれません。

今月の活動は、粘土細工に挑戦しましたが、これが結構難しかったんです。
自分がイメージする形が、なかなか見えてこないので、
だんだん、集中力が切れてきました。


 「大人でも、難しいかなね~」なんて、声をかけても、
 子ども達にとっては、プラスになるような言葉かけではありません。
 これは、大人たちの
 「大人でも難しいんだから、子ども達ができないこともあるね」という暗黙の了解という意味合いもあったようです。


 でも、誰一人として途中放棄することなく、自分の作品を作りました。
 その裏には、“おやつ”の力があったのです。
「これを作ったら、おやつだからね~」と言葉かけ。おやつは、参加者全員が共通して大好きなアイスクリーム。しかも、今回は、自分が好きな味を事前に注文しています。

 この作業が終われば、次はおやつ!
  このプチスケジュールが、活動への動機づけや完結の目標となり、作品につながっています。単なるおやつかもしれませんが、活動には欠かせない大きな役割を持っています。単なるおやつを効果的に使うかどうかは、支援者のアイディア次第なのかもしれません。  

Posted by のび太くん at 10:07Comments(0)TrackBack(0)支援のヒント

2011年07月04日

マニュアル以外は苦手!?

以前から使ってみたかったiPad。
ついにGETしました!
いつでも、どこでも使えるように3Gタイプにしたのですが、
日本では、ソフトバンクの通信回線を使うことになります。
ということで、ソフトバンクのショップで手続きしました。


さすが、世界的な人気商品!
すぐに手にすることはできず、まずは、予約扱い。
しかも、1週間~1か月かかるらしい!
さらに、さらに、入荷連絡があって、3日以内に来ないとキャンセルになって、
次の人に流れるらしい!!

でも、気になるのが、入荷日と月末までの日数。
そこで、「定額コースで契約しますが、最初の月は、入荷日からの日割計算になるんですか?」と
係の方に聞くと・・・・・
「定額ですから、なりません」ときっぱり!
「え~。契約日を選べないのに!」と聞き返すと(こんなこと聞く人いないのかも)
「ですから、定額料金分、しっかり使ってください」だって。

ところが、初めての請求書には、しっかり日割計算された請求額がありました!!!
マニュアルにないこと聞かれ、分からなければ、他の人に聞けばいいのに・・・
今回は、思っていた金額よりの低いからいいものの、反対だったら、説明責任問われるのでは?  

Posted by のび太くん at 22:03Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年06月26日

あと1か月・・・・見える会話ワークショップ

7月の最終日曜日には、発達障害児支援サークル「のびのび」主催のセミナーがすっかり定着しています。今年で、連続5回目。今回のテーマは、会話の見える化!

 「コミック会話」について学びます。

 参加募集を開始して、すでに35名あまりの方々にお申込みをいただいています。
 支援の基本としては、その当事者が何に困っているのか正確に把握することから。「たぶん、こんなことにつまずいているのでは?」と想像しながら支援をコーディネートしがちですが、それは単なる想像であって、本人の思いとは全く違うかもしれません。そこで、コミック会話を使って、どこで何が起き、どうなったのか、正確に聞き出すことで、正しい支援に結び付けていこうというものです。

 興味を持たれた方!
 支援を実践している方でなくても大丈夫です。
 地域で困っている子ども達の生の声を聞き出してあげてください。
 教育現場の方、福祉施設の方、もちろん保護者も・・・地域の方々も・・・お待ちしています。
 お席には、まだまだ余裕があります。

日時 平成23年7月31日 10時~16時
場所 益田市立保健センター 大ホール
講師 納富奈緒子氏・篠田朋子氏(佐賀県武雄市 発達障害特化型支援施設another planet)
受講料 6,000円
詳しくは・・・・・http://nobinobi.big-site.net/form1.html  

Posted by のび太くん at 16:35Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年06月02日

高速道路千円の影響!?

ちょっと遠出をする用事があって、久しぶりに高速道路通行でした。
たまたま土日ということもあって、千円DAYで、ラッキーicon22

それにしても、スゴイ状態なんですね!
 車が多い!
 高速道路で、そんなに車の数を意識したことがなかったのに、
 車線変更したら、元の車線に戻れない状態!!
 しかも、みんな飛ばす!飛ばす!かなりのスピード!!
 久々の高速道路に恐怖を感じました。
案の定、事故も多発していたようで、事故渋滞も発生していたくらいです。

・・・・かと思えば、一般道並みのノロノロ運転の車もいて、
高速道路が無法地帯化しているような気がしたほどです。
みんながモラルを持って、運転すれば、もっと快適なはずなんでしょうが・・・ちょっと残念。

また、土日千円を利用してドライブを楽しむ人が増えたようで、
各地の人気スポットも土日のお客さんが激増してることも実感しました。
絶品のうなぎ屋さんに行ったら、土日はお客さんが増えすぎて対応できなくなったそうで、
土日は、食べられるメニューが限定されていて、楽しみ半減です。
しかも、前は、「島根から?そんな遠くから、わざわざ・・・」と驚かれ、
サービスしてくださったのですが、
今では、普通の距離感らしく、他のお客さんと特に変わりない会話だけで終わってしまいました。

やっぱり、土日千円の影響は大きく、人が動いているんですね~
19日の終了後は、どんな影響があるんでしょうか?  

Posted by のび太くん at 21:42Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年05月15日

社会性を学ぶ機会

ここ最近、JRを利用するたびに、列車の遅れに遭遇し、ついてないです。
またまた、列車が遅れ、帰宅時間がずれ込みました。

普通列車の利用だったのですが、
この列車には、中学生の集団も同乗です。
部活の遠征後のようで、それは、もう興奮状態!
確かに、普段と違う環境に、大会で力を出し切った満足感もあるのでしょう。
ついついテンションが上がる気持ちはわかります。
でも、周りの大人は、
それでなくても発車時刻が遅れ、イライラしているのに、
尋常ではない大騒ぎに、決していい気分ではありません。

その雰囲気の中、引率の先生はいないのかな と辺りを見渡したのですが・・・

   いるではありませんか!

引率って、子ども達の安全確保が大きな役割だとは思いますが、
郊外活動で、地域と接する中で、
学校では許せても、地域の中では許されない行動なども教えるチャンスなのでは?
まるで、居酒屋の酔っ払いのような騒ぎに、
一言、注意しようかと思いましたが、
それは、それで、引率の先生のお立場もあるでしょうから、
先生からの一言を期待して、耐えていたのですが、
とうとう、最後までその一言は聞けず、
さらに、到着後、
団体用の改札口がなくなった最近では、
集団は、一般の人の通過後に出るのが一般的だと思うのですが、
われ先に、手続きをしている引率者に、呆れた次第です。

この日、この中学生たちは、
社会性を学ぶ機会を逃したんだな~と感じます。


  

Posted by のび太くん at 11:39Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年05月04日

セミナーのご案内

発達障害・・・特に自閉症スペクトラムの子ども達から話を聞こうとすると、
 「なぜか、うまく自分の気持ちや意見を伝えられない。」
という場面に遭遇したことありませんか?

自閉症スペクトラムの場合、視覚的な情報には強みを発揮しますが、
言語など見えないものでの情報では、
その意味とうまくとらえることができないことがあります。
そこで、支援のあり方として、「会話の見える化」が研究、開発されています。
「のびのび」では、昨年度まで3か年計画で、PECS(絵カードによるコミュニケーション支援)を
地域の皆様と一緒に学びました。
そして、今回は、第2弾として「コミック会話」のセミナーを企画しました。
次の日程での開催です。
すでに受付を開始しておりますので、
ぜひ、この機会に受講され、地域で困っている子ども達のその気持ちを引き出してあげてください。

*********************************
見える会話ワークショップ
 ~コミック会話の実際~
平成23年7月31日(日) 10時~16時
場所 益田市立 保健センター 大ホール
講師 発達障害特化型支援機関 another palnet(佐賀県武雄市)
   納富奈緒子先生 篠田朋子先生
受講料 6,000円(早期入金割引制度あり)
詳細  http://nobinobi.big-site.net/form1.html

  

Posted by のび太くん at 09:41Comments(0)TrackBack(0)支援のヒント

2011年04月24日

よしか・夢・花・マラソン2011

今年も、「のびのび」メンバーが揃う大会でした。
ファミリーの部
5㎞の部、そして、今年は、ハーフにも挑戦!
ハーフには、中学生になったのびのび卒業生も出場です。
みんないい顔でゴールしてました。

発達障害の場合、特に自閉症スペクトラムの場合かもしれませんが、
がんばった後に「走り切った満足感や達成感」があると言われても
「走るしんどさ」しか残らず、「どうして、こんな辛いことするの?」という
マイナスな思いだけで終わることが多いと言われます。
でも、みんなの笑顔は、
有酸素運動としての効果の方が大きかったと感じます。
その人にあったムリのない距離であれば、
十分、満足感や達成感を感じることができるのでは? と思うマラソン大会です。

みんな!来年も走ろうね。
 もちろん、辛いからもうイヤと感じるときは、無理して走らなくても大丈夫ですよ^^
  

Posted by のび太くん at 17:24Comments(0)TrackBack(0)自閉症

2011年04月23日

ついていない!?

最近、JRを利用すると何かがあるようで・・・・

 先日は、走行中に異音発生ということで、点検のためストップし、結局30分程度遅れて到着でした。
 昨日は、踏切安全確認のための遅れということで、出発駅に30分遅れて特急が入り、
 それくらいなら、特段、驚くこともないのですが、
 目的地が、次の次の駅と迫ったところで、なんと!


      前を走る普通列車が故障!!


  単線だから、追い抜くことなムリですね(^^ゞ
  手前の駅(折居)で、待機でした。


   折居の駅って、海岸のすぐ横で、普段から風が強いのですが、
    この日は、かなりの強風でした。
    振り子式の車両が、風に煽られ揺れる、揺れる・・・・。

    なんとな~く、船酔いのような感覚に襲われ・・・・

  やっと発車。
  前方の普通列車のお客さんも乗せ、特急が各駅列車化してのスパートです。
結局、1時間30分程度の遅れで到着でした。

 滅多にないことは言え、そんな場面に度々出会うなんて、当たりがいいのでしょうか?  
タグ :JRまつかぜ

Posted by のび太くん at 18:02Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年04月03日

場所の意味を考えて・・・

ある自閉症スペクトラムの高校生、彼は、ある習い事をずっと続けています。
その習い事は、先生の都合で、
今は、高齢者向けのデイサービスセンターの会場(一般の人も使える会議室)を使います。
でも、その施設本来の利用者は、高齢者で、
しかも、介護を要する方です。
だから、習い事の教室が、その場所に移転したとき


   「その会場は、高齢者が集まる場所です。
    ご高齢の方は、普通の人には軽い風邪でも、重症化することがあります。
    だから、風邪をひいているときなどは、
    ウィルスを持ち込まないように、その日は休みましょう」

 と伝えていました。
それから、ずいぶん、時が経っていますが・・・
昨日のこと。

   「どうも、風邪ひいたいみたい。
    こんな日は、感染したらいけないから、休むべきだね」

  と自己判断し、その施設の利用者の方々のことを気遣って、お休みしました。

決して、「人の気持ちがわからない」なんてことはないんです。
正しい情報を、しっかり伝え、それを理解すれば、こんなにも人に優しい「のびのびっ子」です。  

Posted by のび太くん at 09:04Comments(0)TrackBack(0)自閉症

2011年03月14日

県民いきいき活動奨励賞



なんと!今年度、2回目の表彰です!!
島根県から「県民いきいき活動奨励賞」をいただきました。
そして、今日は、その表彰式。
溝口県知事直々に、表彰状をいただいたところです。





そして、記念撮影で、
知事を囲んで、代表と広報のスリーショット。
とても、記念に残る一日です。

「のびのび」以外にも9団体の方々が表彰され、島根の底力を感じます。たとえば、島根県電気工事工業組合さんは、電気工事で出る廃材を集めて、その銅部分を売ることで得た収益をご寄付されているそうで、地域が地域を支えることの素晴らしさを改めて知るきっかけとなった表彰式だったと感じています。

  
タグ :島根県表彰

Posted by のび太くん at 21:26Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年03月03日

PONTAカード

こんな地方の町でも、全国規模のサービスの恩恵を受けやすくなっています。
何かの特典で、クオカードをいただいても、使う店舗がなかったのが、
決して多くはありませんが、コンビニ出店のおかげで、使えるようになりました!

さらに、最近では、いろんなポイントカードも。
すっかり音楽に目覚めたA君は、ゲオで会員になりました。
そこで、もらった会員カードは、たぬきのイラスト付き。
そう、今、全国に広がりつつあるポイントカードのポンタカードなんです。
純粋な会員カードをイメージしていた彼は、ちょっと戸惑ったようです。

「ここで貯まったポイントで、ローソンなど他のお店でも買い物できますよ」と店員さんの説明。
こういうトークン的な仕組みは、日頃の生活支援の中ですっかり定着していますから、
この説明で、「たくさん借りたご褒美みたいなもの」と理解できたようです。
今後、親元を離れるときがきて、
その時点で、悩むよりも、こうやって事前に経験できると、
先々に抱えるであろう不安を、ひとつずつ解消できます。

これも、地方にいても中央並のサービスを利用できるようになった情報社会のおかげかも。
まずは、自立した生活につなげるために、地道な不安の芽摘みです!

  

Posted by のび太くん at 19:08Comments(0)TrackBack(0)支援のヒント

2011年02月25日

模様替え

自閉症スペクトラムの人は、ルーティンに安心感を抱くことが多いようですが、
定型発達では、たまに気分転換といった感じで、模様替えすることがあると思います。
なんでもルーティンな生活よりも
多少変化のある生活の方が、うつになりにくいそうです。
これも、定型発達の人に言えることかもしれませんが・・・・

ところで、発達障害児支援サークル「のびのび」のホームページを模様替えしてみました。
ホームページ作成ソフトを変えたので、これを機会に一新です。
ちょっと見た目もスッキリさせ、
今まで以上に、地域に密着した情報をお届けします。

今後も「のびのび」を応援してください。

発達障害児支援サークル「のびのび」ホームページ:http://nobinobi.big-site.net/  

Posted by のび太くん at 20:37Comments(0)TrackBack(0)事務局だより

2011年01月23日

「どこ?」と言われても

「水虫は、どこ?」

  唐突に聞かれ、自分の耳を疑ってしまいました。

リビングで、パソコンを使って、ネットで調べ物をしていたときのこと、
いきなり息子がやってきて、
そして、何の前置きもなく「水虫は、どこ?」と聞かれたのです。

  えっ?
 <みずむし?>・・・・何かと聞き違えたのかな?
                   と自分の耳を疑ったわけです。

 「何?」と聞き返したのですが、
 またまた「み・ず・む・し・は・ど・こ」でした。しかも明らかに聞きとれます。

(;一_一)  この質問、どういう意味なんだろう?

 そして、「どういうこと?」と再質問。
すると、「だから~、指の間?」と返ってきましたが、それでも真意がつかみ切れず、

( 一一) 「水虫になったら、どこがかゆくなるってこと?」

 と再び、聞き返すことに。

「そう、聞いてるでしょ!」と反論されると思いきや、
「そうっか、そう聞けばよかったね」と言われました。


(-。-;) ふ~。怒らせなくてよかった。
 

 自閉症スペクトラムの人の場合、相手の立場で考えることが苦手なことが多く、
 しばしば、こんな場面に遭遇します。
 このときも、自分の質問が言葉足らずなんて予想だにもせず、
 自分の思い先行で、言葉が出てしまったんでしょうね。
 でも、その不成立な会話も自分に原因があることを理解できるようになったことだけでも
 大きな成長だと感じています。  

Posted by のび太くん at 22:56Comments(0)TrackBack(0)自閉症